独り言
ここのブログを見ている方は、すでにセラミックコーティングについて色々調べられた方だと思います。
他の方の説明を見てどう思いました?
『なんか分からないけど、ガラスコーティングより優れたものなんだなぁー』って感じではないですか?
そうなんです、WEBページやSNS等で色々な説明がありますが、どれもフワフワした説明なんです。
よくあるのは、
『セラミックは、セラミック成分が配合されているから、膜圧で耐薬品性があって、防汚性が優れていて、耐スリで・・・』
いやいやその説明は、一昔前にガラスコーティングでも使っていたでしょう。
今になって『ガラスコーティングはイマイチだけどセラミックは凄い!』みたいな説明が多くないですか?
はいそうです。
ガラスコーティングもセラミックコーティングも同じ分類です。
業界共通の定義はありません。
細かいことをいうと、ガラスの大分類がセラミックです。動物の大分類が生物みたいなもので、表現を変えているだけです。
カービューティープロでは性能の上位モデルにセラミックという名前をつけるという形式を取っていますが、これがあるからセラミックという切り分けはないです。
セラミック成分配合?何を指してセラミック成分?無機質成分はガラスコーティングにも入っているでしょ
じゃあなんで、最近になってセラミックコーティングというものが急に増えてきたのか?
それは、単純にマーケティング戦略から出てきたものと考えます。商品単価を上げるためでしょう。
商売なので、単価を上げる努力は大切です。
ただそれを、虚構でつくり上げるのは私は違うと思っています。
SNS等では、それは嘘にならないの?っていうような言い回しが多いです。(1を100あるような表現とか)
お客様が満足していればそれでいいのかもしれませんが、そうかもしれませんが、、、ねぇ?
下地処理等の作業は同じなのに、コーティング剤の違いで数十万高いみたいな、そこまでの価値は無いよ正直。
そんで困ることに、世間で出回っているセラミックコーティングの売り文句を本気で信じ込んでいる業者がまあ多いこと。
無知って恐いですよね。
お客様が勘違いするのはしょうがないですよ。だって勘違いするような表現が大半なのですから。
ただ、専門職にしている人が騙されていてはダメでしょうと思います。
勘違いしたままお客様に説明していますからね。
信じ込んでいる方が幸せかもしれませんが(笑)
コーティング選びで大切なことは?
コーティングで大切なのは、
- 施工する車の塗装に合っているか?
低密度塗装や劣化にはコーティング剤を変えたり。 - 施工者が使いやすいか?
コーティング剤毎に施工方法や施工感が違うので、施工者との相性が仕上がりに影響します。
この辺だと思っております。
コーティングの価値については、改めて正直ブログを書こうと思います。
当店ではどうしているか?
セラミックコーティングという言葉は当店でも使用しています。
理由は単純で、コーティング剤名がセラミックコーティングだから。それだけです。
ガラスコーティングが特別劣っているということはないです。
そして、自分の車のボンネットを区分けして各コーティング剤(他社製含む)を施工し、経年含めた比較テストで満足したものを選定しています。(全面に塗ると効果の違いが分からないですからね)
基本的にハイグレードのものです。
カービューティープロのコーティング剤で言えば、低価格帯のものも施工が難しいのです。
高価格になると更に難しくなるとかは無いんですよね。
そうなってくると、折角苦労するならハイグレードの物を施工したいなと思うようになり、松竹梅みたいな区分けせずに私が満足するものだけを使用することにしました!(当然原価差もありますが、いうてですよ)
なので、そういう意味では当店のコーティングはコスパ良いですよ〜
おわり。
